Google Analyticsの挙動と数値の変化は、不明なことが多い

今朝も涼しく、5時58分頃に目が覚め、リビングの室温を見ると、26.5度、窓を開けると、まだ残る夜気がそっと入ってきました。

再びベッドに戻り、妻がキッチンで動き回る物音で目覚めた時は、起きるべき時間はとっくに通り過ぎていました。

寝室を出ると、冷えた空気が頬と上腕をなでるように通り過ぎていきました。

今日の名古屋の予報は、にわか雨、最低20度、最高23度、風速1m/s、湿度83%、昼時空はどんよりと曇り、静かに静止しているようです。濃淡のない灰色の空から、やがて雨粒が降ってくるのかもしれません。

1昨日からデスクトップパソコンで、Google Analyticsが読込中から停止した状態が続いていましたが、昨日突然復旧しました。ネットで検索しましたが、私の場合は原因がよく分かりません。

スマホで、Google Analyticsで訪問者のAdSense広告クリック率であるCTRを見ていたのですが、どうもデスクトップパソコンで見るAdSenseのCTRの数値と異なるようです。こちらもネットで検索しましたが、同様の事例は見つかりませんでした。

いずれにしても、原因がよく分かりませんが、加えてスマホで見るCTRの過去の数値が数日経って変わっていることにも驚きました。

CTRの高い異常値が正常範囲内に下がったので、ほっとしたのですが、本来は異常値が出た時にはすぐにGoogleへ報告することになっています。

よく見ると、CTRではなく、AdSenseの表示回数が増えていましたが、Googleが後から修正するのでしょうか。

市区町村の区分も東京都は区ごとにCityと表示されてCTR値が出てきますが、Osaka、Nagoyaはそのままです。

Google Analyticsの挙動と数値の変化は、不明なことが多いですが、AdSenseを登録していると、日々確認することを求められていますから、システムにはバグは付き物と考え、Google Analyticsのクセと捉えて、鷹揚に構えるしかないようです。