マウスが頻繁に切れるので電源の入切を繰り返していたがUSBを差し替えたらあっけなく直った

8月22日、月曜日、寝るときは疲労困憊していても、朝起きれば、それなりにリフレッシュしています。

習慣とは恐ろしいもので、起きる必要はないのに、5時過ぎになると自然に目が覚めます。

リビングと北の部屋の窓を開けて回るのはまだしも、再度寝ようとしても中々寝付かれず、リビングと洗面所、トイレの間をウロウロすることになります。

朝になれば、あれもこれもやろうと思うのですが、結局ネットをフラフラ観て回ることで終わってしまうのは、スマホ中毒になったティーンエージャーとさして変わりません。

名古屋の天気は、曇り所により晴れ、最低26度、最高32度、風速1.11m/s、湿度80%、妻が居るときは、31度を超えたらエアコンを入れます。室温31度は危険レベルです。熱中症になったら大変です。

最近、マウスが頻繁に切れ無反応になることがあるので、その都度、何回か、電源の入り切りを繰り返していました。

このような時には、ネットで調べて対策をすればよいのですが、面倒なので、電源の入り切りをして復帰していました。

ところが、このところ、電源を入れても、いつものピッという動作音がしないままで、マウスをひっくり返すと、ランプが点灯していません。

仕方がないので、また数回パソコンの電源を入り切りをすると復帰しました。

しかし、しばらく使っていると、画面の矢印が消えて、マウスのランプも消えてしまいました。

傍らのスマホを取って、調べたみました。

windows 10のUSB設定が悪いというブログの説明が出てきました。

しかし、何はともあれ、パソコンを何とかして起動して、マウスを使えるようにしないと、USBの再設定もできません。

別の検索をして、ブログを開いてみると、別のUSBに差し替えてみるというのがあって、これは簡単にできるので、早速実行してみました。

USBを差し替えて、再起動すると、あっけなく直りました。

何のことはない、ただPC本体のUSBの端子がおかしくなっていただけなのかもしれません。

PCを使っていると、このようなことはよくあります。

PCもそろそろ中身を組み替えなければいけないと思うこの頃ですが、あと少しと思っている間に、瞬く間に1年2年5年が過ぎました。