ようやく観音竹を玄関アルコープからリビングへ入れました

12月18日土曜日、朝中々起きられず、ほんのあと10分と引き延ばしているうちに、30分、果ては1時間と寝過ごしてしまうようです。

朝の太陽が元気に天頂に昇りつめて、ようやく起き出すというのは、もうほとんど病気に近いのではないかと思います。

いつか見た、88歳の女性ビルダーが3時に起床してジョッギングをする映像が思い出されます。

ベランダのアロエに水をやろうと一歩外へ出ると、空気が冷たいことに驚きます。

青い空に千切れ雲がじっと動かず浮かんでいる様はのどかで、日の光は暖かく天の恵みを実感する一時です。

今日の名古屋は、最低0度、最高7度、風速1.39m/s、湿度53%、0度と聞いて玄関アルコープに出しっぱなしの観音竹が心配になってきました。

ということで、観音竹を玄関アルコープから、暖かいリビングへ移動しました。

毎年同じ場所へ観葉植物を並べているので、いつもの場所へ収まってしまうと何の違和感もありません。

これで通年外へ出っぱなしのアロエを除き、観葉植物はリビングに入りました。

これからは4~5日に一回、天気の良い日に、観葉植物を一つずつベランダに出して水やりをします。

プリンターのイエローカートリッジの発送通知が昨日アマゾンからメールで届いていましたが、今日現在はまだ届いていません。

私のプリンターは型式が古くて、黒だけモード印刷ができませんので、なんとか禁じ手も含めて、差出人印刷ができる方法はないか考えてみました。

私は印刷コストを下げるため、互換性インクカートリッジを使っていますが、そろそろインク補充方式に切り替えようと考えていたので、使用済のカートリッジをいくつか残してあります。

その中で当然イエローインクカートリッジもあるわけですが、その中に本体が分離できるものを見つけました。

予備のカートリッジの中に色違いですが、同じ方式の本体分離タイプがありました。

少し勿体ないですが、本体を入れ替えれば、使用済みで空のカートリッジを満タンと認識させて、黒だけモード印刷と同じようなことができるのではないかと考えました。

思い立ったが吉日で、早速カートリッジの本体を入れ替えて試してみました。

結果は残念ながら、カートリッジが認識できないというメッセージが表示されて上手くいきませんでした。

ICチップには、色の情報まで書き込まれているのでしょうか。

やはり、イエローカートリッジが届くまで待つしかないようです。