今日は廃品回収だけだったので、早朝は起きる必要が無く、予定時間に起きて、駐車場入り口の集積場所へ新聞と段ボールを運びました。
既にいくつか置いてありましたが、物凄くたくさんあるわけではないので、トラックで回収に来る業者には、この暑いのにご苦労さんと言いたいところです。
エレベーターのところへ行くと、畳が重ねて置いてありました。
誰かが畳の入れ替えをするのでしょう。
我が家も、妻が最近しきりに、畳を変えたいといっているので、検討しないといけません。
この暑い時期ではなく、もう少し涼しくなってからと思っています。
でないと、我が家は妻が買った大きな洋タンスが、デンと構えていますから動かすのが大変です。
久しぶりにネットショッピングをしました。
今回はコンビニ払いができないので、銀行振り込みをしないといけません。
新規登録してポイントサイトからの報酬1500円が入っている、ジャパンネット銀行を使おうとしていましたが、ネットで調べてみると、他行振込は手数料が掛かることが分かりました。
ネットを見ると、デカデカと振込手数料ゼロ円と書いてありますが、ジャパンネット銀行の口座宛てだけでした。
ジャパンネット銀行は端数硬貨を出金するとき、三井住友銀行のATMからおろせるので便利なのですが、他行振込はどうもダメなようです。
とあきらめて、ネットを切り替えようとしたら、新規口座開設2か月後の月末までにVisaデビッドを3回以上使用で1000円キャッシュバックという文字が目につきました。
口座開設は6月21日でしたから、2か月後の月末までとはいつまでかと調べると、8月末までで、まだ間に合うことが分かりました。
早速、今日外出するときに、ローソンへ寄って、Visaデビッドを使ってみることにしました。
と、肝心な他行への振込は、手数料を取られるのが勿体ないので、妻のメルカリ売上の振込に利用していた住信SBIネット銀行から振り込むことにしました。
未だに妻のメルカリの売上は少額なのですが、住信SBIネット銀行は、最低ランクの利用者でも、月に1回は他行への振込手数料が無料で、出金も月2回までは手数料が無料です。
但し住信SBIネット銀行は、端数硬貨を出金する手立てはないので、月1回の他行振込手数料無料を利用して、ジャパンネット銀行の口座へ振り込み、三井住友銀行のATMから出金するしか方法はありません。
名古屋では、三井住友銀行は、三菱UFJ銀行ほど支店があちらこちらに無いので、とても使い勝手が悪いのですが、栄か名古屋駅まで出れば、いくつかあるので、出たときについでに利用するしかありません。
何はともあれ、住信SBIネット銀行の月1回だけですが、他行振込手数料が無料であるのはとても便利です。
早速今日は近くのイオンに出かけて、設置してあるイオン銀行のATMから住信SBIネット銀行へ他行振込のお金を千円単位で少し多めに入金しました。
出たついでにローソンへ寄って、ジャパンネット銀行のVisaデビッドを初体験で使ってみました。
ガム一つを買っただけですが、「支払いはVisa1回で」とレジで伝えるだけで、とても便利です。
イオンや西友でクレジットカードで食料を買うのと全く同じ要領です。
暗証番号も要らないようなので、カードを盗まれて勝手に使われたら大損することになりそうです。
しっかり利用限度額を設定しておいた方が無難です。
家へ帰ってきてから、スマホで、住信SBI銀行のアプリを使って、ネットショッピングの銀行振り込みをしました。
ついでにデスクトップパソコンから、ジャパンネット銀行へアクセスして、デビッドの利用限度額を設定しました。
変更しないと、一日30万円も利用できることになります。
一日あたり0~500万円(千円単位)で設定できるので、私はほとんど使わないと思うので、取り合えず1万円で設定しました。
ここで初めてトークンを使って、番号を設定画面に入力しました。
時間切れで、再ログインして限度額を入力しなおしたのですが、トークンを押す毎に違う番号が出てくるのは不思議な感じがします。
しかもこのペラペラなトークンカードで生成された番号を入力すると、ジャパンネット銀行の入力先で、キチンと正しく認識されるのがとても不思議です。
これは楽天銀行や住信SBIネット銀行の暗号番号表カードよりもかなりスマートな方法です。