2050年の世界

生活

2050年の予測を見ることは自分が生きている間の世の変化を知ること

朝、6時半、このところ5時台に目覚めていたことを考えると、遅い目覚めです。 ゴミ袋を下げて外へ出ると、小雨がぱらついていました。 坂の向こうから、サラリーマン風の若い男が、傘をさそうか迷いながらやってきました。 今日は、雨が降ったり止んだり...