今朝は一度目が覚めましたが、月曜日なのでぐっすり眠りました。
名古屋の天気予報は、晴れ所により曇り、最低3度、最高13度、風速1.39m/s、湿度62%、早朝に雨が降ったようですが、私が起きた頃にはよく晴れ上がっていました。
ポイントサイトからメールが届いて、イオンカード新規登録による4000ポイントがWAONポイントへ交換申請完了していない旨の内容となっていたので、再度WAONポイント交換申請をしました。
今度はポイント交換申請完了のメールが届いて、ポイントサイトのポイント残高も減算されていたので、間違いないようで安心しました。
ついでにイオンスクエアにログインして、引落銀行登録がどうなっているのかを確認しました。
引落口座参照から入って、イオンカード有効期限と裏面のコードを入力すると、いつの間にか、登録した銀行名が入っていました。
それにしても、イオンカードのオンライン引落銀行口座の登録は、入力が完了しても、登録申請完了のメールが発信されず、イオンスクエアへログインして引落口座参照から登録申請が上手くいったか否かを確認するしか方法が無いというです。
全く不親切極まりないと思うのですが、多くの人はネットで新規イオンカードを申し込む時に、同時にオンライン引落銀行口座の登録を済ませてしまうか、イオンカードを入手した後、郵便で引落銀行口座を記載した書類を送っているため、私のような不満は出ないのかもしれません。
まずは安心ということで、今日は心配事の二つが解消しました。
イオンカードについて、ついでなので、利便性を高めるために、スマホへイオンウォレットのアプリを登録することにしました。
イオンウォレットという名前から、最近多い何とかPAYと同じように、QRコードによる決済アプリと勘違いしていました。
イオンウォレットはパソコンでやっている確認や操作を、単にスマホでもできるようにしたアプリでした。
Google Playからアプリをインストールして、イオンスクエアで登録したIDとパスワードを入力したら簡単に設定することができました。
しかしこのアプリも紛らわしい表現が使われているいくつかの選択肢があって、例えばカード登録という画面には、再度イオンカードの情報を再入力するところでした。
1人でイオンのカードを何枚も持っている人のために設けられた選択肢でしたが、既にイオンスクエアを登録した時にカード情報を入力した人は不要の選択肢でした。
選択肢のページにそのような説明が不足しているために、ユーザーはとても迷います。
私のスマホにイオンウォレットのアプリを入れた後に、妻のスマホにも同様のアプリを入れました。
妻はパソコンをあまり開かないので、スマホから請求金額や、ポイント残高が見られるのは便利です。
但し、スマホを落としてしまうと、誰かに見られる恐れがあるので、ログインパスワード(数字4桁)は設定しておいた方が無難です。
色々と利便性が高くなるのですが、同時にリスクも増えるので、予めできることはやっておいた方が身のためです。