自動車税は2019年10月を境にして1,500㏄であれば4,000円も下がっている

1月6日、土曜日、曇りと晴れが交互に入れ替わりますが、寒さはそれほどでもなく、昼間は比較的過ごしやすい一日です。

新たな年の1月も月曜日から始まり、早1週間が過ぎようとしています。

午後から、今年2回目のジムへ行くつもりですが、その前に色々とやり忘れていることがあるような気がします。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低4度、最高13度、風速0m/s、湿度66%、短期記憶が劣化していて予報が中々記憶できません。

ジムへ行くため、シルバーパスの利用が1月15回目、まだまだオーバーペースは解消できません。

土曜日ですが、ジムは平日よりは人が多いですが、筋力マシンも全部ふさがっているわけではありませんでした。

空いているマシンを使ってトレーニングしていくと、1つ2つと次々に空いて、全部のマシンを試すことができました。

10月から始めて、声はかけませんが見知った顔ぶれが何人か分かるようになりました。

多分、先方にとっても私はそうなのかもしれません。

元気な中年白人男性も、筋力マシンでトレーニングしているので、老若男女、白人、黒人とスポーツルームを利用している人達はとてもバラエティに富んでいます。

金曜日が休日になっているので、時々1日サボってしまうと、訪れる曜日がずれるので、それによってかえって変化を感じることになっているかもしれません。

多分、スポーツセンターへ来る曜日を決めている人が多く、曜日を変えると顔ぶれが変わるように感じます。

今日も6時台に帰宅することになり、大体この時間が私のペースとして定着してきたように思います。

帰宅して食事後、PCで中古車の自動車税と重量税をあらためて調べていました。

自動車税は2019年10月前後で変わります。

例えば、1,500㏄の乗用車では、34,500円から30,500円へ4,000円下がっています。

2,000㏄であれば、39,500円から36,000円へ3,500円下がっています。

排気量が小さいほど、引き下げ幅が大きくなっています。

排気量が1,000㏄であれば、29,500円から25,000円へと、4,500円も下がってお得です。

ということは、2019年10月を境にして中古車の自動車税も変わるということです。

もし、10年乗るとすれば、1,500㏄で、4万円も変わってきます。

例えば、2017年の2,000㏄の車と2019年10月以降の1,500㏄の中古車では、10年間で9万円も差が出てきます。