妻の実家で蛍光灯が外せたのに、取付ができなくなってしまった

今日はリビングの温度は窓際で18度ありました。

少し動くと、まるでサナトリウムに入ったように体がほてってきます。

妻が外出して、バッテリーの充電をしましたが、1時間で満充電でしたから、消耗していなかったようです。

風呂を洗って、モップをかけたら、1日は、ぱらぱらぱらと過ぎて、もう3時を過ぎました。

名古屋の天気は、晴れ所により曇り、最低-2度、最高6度、風速2.5m/s 、湿度35%、外へ一歩出ると風が強く、その冷たさに震えます。

妻の実家で、キッチンの蛍光灯を交換しようとしたら、90度回してなんとか外すことができましたが、こんどは取り付けることができなくなってしまったという話を妻から聞きました。

明日妻の実家へお米を運ぶことになっているので、その時にみてくれないかというのが義父の依頼です。

ネットで検索してみると、ソケットのガイド部品の回転位置がずれると、蛍光灯の端子がずれたガイド部品に当たって取り付けられないという事例がありました。

ネットの記事中には、真ん中のガイド部品をドライバーを使って、正しい回転位置に戻せば、取付られるようになると書いてありました。

そんな単純な話だろうかと思いますが、なにせ義父の住むマンションは40年以上経っています。

ひょっとしたら、機器のソケット部分が破損しているか、或いはキッチンから出た油煙とホコリでガイド部品が回転できないくらいに隙間が詰まってしまっている恐れもあります。

ソケットだけでも交換できるようですが、交換前と同じ型式でないと上手くつかないようですので、少々面倒になりそうです。

義父が、いつも利用している近くの電気屋さんへ電話で、上手く交換できないことを伝えたら、8,000円掛かると言われて驚いたようですが、恐らくこのソケットの交換の費用だったのではないかと思います。

まずは、明日妻の実家へ行き、ソケットがどのようになっているか調べてみることにします。