我が家の観葉植物たち

今日は何もなかったので、2度寝ならず1度寝でしたが、予定よりも1時間遅れで起床でした。

名古屋の天気予報は、晴れ所により曇り、最低9度、最高18度、風速0.28m/s、湿度53%、とうとう最低温度が10以下が連続するようになりました。

まだベランダに出しっぱなしの観葉植物の葉を整理しましたが、ベンジャミンはまだ鬱蒼としているし、カポック(シェフレラ)は枝が少し伸びすぎて、リビングに入れる前に少し整枝しないといけません。

パキラの大小いずれも、入れる前にほとんど育ちすぎ変色した葉をほとんど取ってしまうのが例年の習慣です。

パキラは環境が整えば、すぐに葉をつけ元に戻るので、葉を全部取って丸坊主の状態にしても大丈夫です。

今年は随分遅くなりましたが、明日あたりに、まずパキラからリビングに入れていこうと思っています。

虫が出たので葉をかなり切ってしまった窓際の胡蝶蘭は、少しづつ新しい葉が出てきました。

一年中外に出ているアロエは、最近色が変わって元気がありません。

放置状態なので、鉢の中に密集状態になってしまったのかも知れません。

サンセベリアはリビングの東のサッシの近くに立ちっぱなしですが、大分背丈が伸びて、妻とさほど変わらないくらいです。

紐でぐるぐる巻きにして束ねていますが、また内側の傷んだ葉を間引かないといけないかもしれません。

玄関の観音竹は、気温が零度以下になる直前まで放置する予定です。

また葉が増えて、1シーズン過ぎるとサイズアップするようですので、リビングに入るかどうか微妙です。

観葉植物をリビングのフローリングへ入れると、年々居住面積が減っていくようです。