今日は一日曇り日でしたが、雨は降りませんでした。
例年、観葉植物は11月には入れているのですが、今年は12月に入って、このところ寒さを感じる様になったので、今日入れることにしました。
まず一番小さいパキラから葉を一枚々、濡れたウエスで拭いて入れました。
次にパキラの大きな鉢を、葉を拭いた後にいれましたが、久しぶりに鉢を持つとずしりと重く、腰が痛くなりそうです。
それからシェフレラですが、かなり大きく伸びてしまったので、葉も多くて、そのまま中へ入れると場所を取るので、形の悪い葉を間引くことにしました。
少し間引き過ぎて、大分寂しくなりましたが、葉を拭くのは楽です。
またシーズンが一巡すれば、葉は元通りになります。
途中買い物に出たので、帰って来てから再開しました。
最後は一番大きくて、葉も多いベンジャミンです。
去年の冬はほとんど葉が落ちて、見るも無残な姿になってしまいましたが、見事に復活しました。
丁寧に葉を拭いている間に、4時を過ぎ、日が暮れだして辺りは暗くなってきました。
残りは、玄関のアルコープに置いている観音竹だけですが、後日中へ入れようとおもいます。
観音竹も、今年土を変える時に、鉢をワンサイズ大きくしたので、かなり重くなりました。
中へ入れる時は、ぎっくり腰にならないよう気を付けないといけません。