小川哲

小説

小川哲の「地図と挙」を読み終えた

6月13日、金曜日、早朝何度か目覚める奇妙な感覚、6時半に起きてゴミ出し、今日は天気が良さそうです。 妻に頼まれて銀行を2つ巡り、このところ何かと忙しくて、頭が混乱します。 しかし、歳のせいか、同時にいくつもの事がこなせなくなっているようで...