手帳型スマホカバーから破損したポリカーボネート製本体ケースが簡単に外れない

1月10日、朝、妻の声で目が覚め、ゴミ出しをしました。

外は名古屋でのこの冬初めての積雪で、道脇の草の茂みは白い雪で彩られていました。

パラパラと降り続ける雪はいつ止むともなく、ゴミ出しであちらこちらのマンションから出てくる数人の人たちの頭にポツポツと水玉を作りました。

妻が外出したので、午前中にイオンと西友へ買い物、妻が帰宅後に図書館へ予約図書受け取りのため再び外出しました。

シルバーパスは4回使用、今月累計18回、マージンは、2×10-18=2回です。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低-1度、最高6度、風速1m/s、湿度52%、朝方、辺り一面が雪世界となりました。

amazonに発注した、スマホの手帳型カバーのポリカーボネートケース本体の破損品の交換用TPUカバーが到着しました。

早速、梱包を解き、中身を出しスマホに装着してみました。

あまりにピッタリした寸法だったため、少々難儀しましたが、何とか装着できました。

amazonのユーザーズレビューはかなり情報が正確です。

ボタン用の穴はすべて空けられているのですが、アンテナ、起動ボタン、コネクター接続部の上側画面側接続部の繋ぎ部が細くて、心もとなく、いつか切れるのではないかと思われるほどです。

耐久性はどれくらいあるのか、これから使用してみないことには分かりません。

カラーは最初ブラックを希望したのですが、amazonで販売されている商品は分厚く、穴部分や上下型分割部によるバリが多そうなので、クリアいわゆる透明の0.8mm厚の比較的バリ処理仕上げの良さそうな本品を選択購入しました。

スマホを落下させて傷つけた箇所は、透明なカバー越しに見えてしまうのが不満ですが、使用しているうちに気にならなくなるかもしれません。

問題は手帳型スマホカバーから破損したポリカーボネート製本体ケースが簡単に外れないことです。

多分、強力な接着剤で張り付けてあるだけであろうと考え、ドライヤで加熱してみましたが上手く剝がれません。

あとは、鋭利なカッターナイフで時間をかけて、接着部を切り剥がしていくしかないかと思い試みてみましたが、接着部ではなく皮部分を切り裂いていく感じです。