和室の畳のささくれを木工ボンドで応急的に補修

11月17日、日曜日、晴れ、義母が明後日に白内障の手術の予定です。

妻は義父義母へ病院へ持っていく物について確認するため、実家へ出かけて行きました。

私は、妻が出かけてからブランチを摂りました。

冷蔵庫に、賞味期限が18日の牛乳があることを、昨夜思い出し、冷蔵庫を開けてみると、今朝開けたらしく、既にかなり減っていました。

妻も気づいて、意識的に消費してくれたようで、私が2杯目の牛乳たっぷりのコーヒーを作ると、1本丸々完全消費しました。

我が家では、牛乳は3日に1本消費が普通ですが、その気になれば1日で消費できるものです。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低15度、最高24度、風速0m/s、湿度75%。

リビングへ入れたパキラをベランダに出して、水やりをしました。

ついでに、ベンジャミンの葉を少し剪定をしました。

全体が丸くなるように剪定すると言うのは、中々難しいものです。

ベンジャミンは、リビングへ入れると、次々と葉を落とすことがあるので、入れる前に形を整えておくのが良いと思っています。

明日以降、気温が下がる予報もでているので、リビングへ入れる前に葉を落とすかもしれません。

午後から、イオンと西友へ食料品を購入するために出かけました。

シルバーパスは2回使用、今月累計33回、マージンは、2×17-33=1回です。

買い物から戻ってきて、和室に置いてあるPCの電源を入れようとして、畳が随分とささくれているのが気になりました。

和室の畳は以前から入れ替えたいと妻が言っているのですが、今年も放置状態となっていました。

ささくれている部分に繊維が絡みついている酷い状態であったので、木工ボンドを使って応急的に補修することにしました。

木工ボンドは水で薄めた方が良いようですが、私はワイルドにそのまま畳に塗って、水で濡らしたウエスで、その上を拭くようにしています。

白い木工ボンドが畳の上に残って、一見支離滅裂状態のようになりますが、放置しておくと乾いて透明になるので、仕上がりはそれほど酷い状態とはなりません。

但し、木工ボンドが少し厚く塗られて白かった部分は、多少テカテカした状態になります。

しかし、ささくれた状態よりはマシなので、しばらくすると、気にならなくなります。

そのあと、リビングから廊下のフローリング、洗面所、最後にトイレとクイックルワイパーで急ぎモップ掛けして、家の中で一仕事終えました。

その後4時半過ぎ、イオンへ夕飯の弁当を買いに出たので、今日は一日家を出たり入ったりとなりました。