ディーラーへ車検見積作成の予約をしたら、受付女性に執拗に車検予約を勧められ辟易

9月27日、金曜日、晴れ、いつものように5時頃一旦目が覚めて、再び床に横になり、妻の声で起きたのは7時半過ぎでした。

ゴミ袋を下げて外へ出ると、同じマンションのご主人が戻ってくるところで、軽く会釈して挨拶を交わしました。

持病の薬が残り少なくなったので、いつものように近くのクリニックへ出かけて処方をしてもらいました。

待合室は比較的空いていて、私も早く名前を呼ばれ、院内処方も早く、クリニックは1時間以内に出てきました。

ついでとばかりにイオンへ回りましたが、トマト等の野菜が高騰していました。

牛乳1品買うだけで、まだ時間が早かったので、本屋さんへ寄りました。

コロナ対策で全ての雑誌が紐で括られていたのは、今は昔で、パラパラと雑誌をめくって、しばし本屋さんで時間を過ごしました。

マイカーが復帰すると、ガソリン、洗車と、なにかとお金が掛かり、手元の財布が寂しくなったので、ATMで1万円を引き出すと、モデルチェンジした少し大きな新紙幣が出てきました。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低24度、最高31度、風速0㎡/s、湿度60%、雨が降るのかと思ったら昨日と同じような天気でした。

我が家へ戻ってきてから、車用眼鏡をインプレッサの車内へ戻しに行くついでに、洗って絞ったウエスで、前席ダッシュボード、計器廻り、センターコンソール周辺をざっと拭いておきました。

部屋へ戻ってから、車検の見積もりを、ディラーへも依頼するため電話をかけました。

電話はすぐに繋がりましたが、電話口の女性が、しきりに車検の予約を勧めるのに辟易しました。

どうも、スバルのディラーは怪しく思われてきて、まずは見積もりだけをもらい、他と比較したいと明確に伝えました。

受付女性にとって、此方の反応が思わしくなかったためか、見積もり予約日は、10月10日の夕方と遅い時間になってしまいました。