保管場所使用承諾証明書とデジタル温度計

8月4日、日曜日、快晴、早朝5時にまた目が覚め、リビングや北の部屋の窓を開けて回りました。

こんなに早く目覚めることが習慣化してしまうのだろうかと心配になりますが、さりとて特に大きな障害とはなりません。

車庫証明書が気になり、ネットで調べてみました。

私が車庫証明書を最後にとったのは27年前ですから、大分変っている可能性があります。

かつては、周辺地図を描いて、直筆のサインと捺印ぐらいでしたが、中古車販売店の送ってきた必要書類の中に保管場所使用承諾証明書という文言が入っていたのが気になりました。

27年前にはそのようなものは無かったような気がします。

ということで、ネットで記入事例を確認すると、「本拠と場所の位置が変わらず買い替えのために申請する場合は、自動車保管場所証明申請書の「保管場所標章番号」の欄に記載すれば「所在図」のみ省略することが可能です。「配置図」はどのような条件でも必要になります。」と書かれていました。

これは、マンション管理会社に問い合わせた方がよさそうだと思い、日曜日ではありますが、電話をしてみました。

幸い電話はすぐに応答し、若い男性の声が応対してくれました。

聞けば、保管場所使用承諾証明書は、明日管理会社の事務所へ出向けば、用意しておいてくれるということでありました。

明日、早速受領に行く予定を告げて、心の荷が下りました。

今日の名古屋は、晴れのち曇り、最低28度、最高38度、風速2m/s、湿度54%、昼の内は部屋の中でじっと籠り、夕方買い物に出ました。

妻の実家が、デジタル温度計が欲しいとのことで、アマゾンで色々探しましたが、あまり洒落た製品は見つかりませんでした。

妻とホームセンターへデジタル温度計の実物を、見に行くことにしました。

店員に陳列棚の場所を教えてもらうと、全部で10点も無いような寂しい品揃えでした。

アマゾンで出品されていた製品もあり、やはり、実物をみると、大きさなど随分とイメージが異なっています。

その中で、成るべく文字が大きいものをセレクトすると、体重計や血圧計でもよく知られたタニタの製品でしたので、これでも良しとして妻は購入を決めました。

価格は、アマゾンと比べて、消費税程度高い程度であったので、それも良しとしました。

帰りはスーパーで、妻が6日に実家へ行くときに持っていくレトルト食品を少しだけ買い、今夜は弁当で簡単に済ませようということで、少しだけ安くなったものをセレクトして帰宅の途に就きました。