次の車の中古車候補としてニッサン・ノートeパワーも良いのではないか

5月10日、金曜日、快晴、早朝5時半、妻がトイレで起きてきて、少し早いんじゃないというのを生返事で返しながら、着替えてゴミ袋を下げて外へ出ました。

ゴミ袋をほぼ真ん中にポンと置き、乾いた網を引き出すのはいつもと同じ、まだ早いため道行く人はいません。

5月は心地よい季節、寒くもなく、暑くもなく、何かを始めるには良い時節かもしれません。

今日の名古屋は、晴れ、最低12度、最高24度、風速1m/s、湿度55%、気持ち良いほどに晴れ上がって今日は好日、何かをしなければ勿体ないと思わせる日和です。

妻が外出したので、買い物に出ました。

シルバーパスは、今日2回使って今月21回目、10×2-21=₋1回のマージンです。

ネットを見ていて、ニッサン・ノートの現在のモデルの前のノートeパワーの自動ブレーキのスズキ・スイフトとの比較動画を見つけました。

2018年のJNCUPの評価動画を編集したもののようでしたが、ノートeパワーの自動ブレーキは中々の性能で、なんとブレーキ・アクセル踏み間違いでもクリープで動くことなくきちんとブレーキが効いて停止しました。

夜間の試験もあり、歩行者を認識してしっかり停止しているのを見るとこれでも良いのではないかと思えるくらいの性能でした。

走行レーン逸脱防止アシストも、スイフトは警報のみでどんどん外れていくのに対して、ノートeパワーは、ハンドルが自動的に車線中央へ戻す動きをしています。

ノートeパワーは、シリーズ式ハイブリッドですから、13年超え重課税が無いと思われます。

ノートeパワーの駆動モーターはEVのリーフと同じものを使用しているらしく、1.2リッターの3気筒エンジンは、モーターを駆動するためのバッテリーを充電するためだけに使用されており、タイヤに直結されていません。

早速、カーセンサーと価格コムで中古車を検索してみると、2019年製で支払総額59.8万円が見つかりました。