モップ絞り器についてネットで少し検索

水曜日の早朝、5時にトイレに起きましが、さすがに暗く。再びベッドにもぐりこみました。

6時半過ぎにゴミ出しに起きると、路にはもう何人か歩いていました。

おやっとゴミのネットの下を見ると、名古屋市指定で無い透明のゴミ袋が2つ入っていました。

また、どこぞの人が捨てていったかと思われましたが、なぜ名古屋指定の袋でないのか不明です。

妙な外国人でなければよいがと思いながら、戻ってきました。

今日の名古屋は、快晴、最低9度、最高22度、風速1.11m/s、湿度27%、今日は妻が外出したので、一日家に居ました。

明日、妻の実家に車で、お米を運ぶ予定ですが、前回妻が1人で実家へ行った時に、義父から妻へ私に聞いてみるよう頼まれたことがありました。

実家では、モップを使っているようですが、ローラー付きのモップ絞り器で絞る時、1回目は良いのですが、2回目以降に上手く絞れないということでした。

モップ絞り器、モップスクイーザーともいうようですが、私も会社などで使ったことがありますが、我が家にはないので、どのような構造か忘れてしまいました。

ネットのアマゾンで、改めて製品を見てみると、簡単なリンクを使って固定ローラーに揺動ローラーのリンクの一端を足で抑えて、挟み込んだ圧でモップをしごいて絞る構造です。

至って簡単な構造で、リターンスプリングはあるようですが、ローラーの軸受けなどは本体にただ穴が開いただけだと、使っているうちにがたがたになるのかもしれません。

壊れたものや、がたがたになったものを見たわけではないので、明日実家へ行って見てみないことには分かりません。

ネットでも、おすすめなどのブログはないので、どのようなモップ絞り器が良いのか、またどこが壊れやすいのかはアマゾンのカスタマーレビュー以外に情報を入手する手立てが無いようです。

ただ、両足で容器を固定できるタイプの方が、本体が動きにくいので、しっかり絞れるとのことです。

ネット検索すると、掃除用品メーカーのテラモト(大阪)が製造販売したモップ絞り器で、水を絞った際、容器のバネが破損し、金属片の一部が飛んで、目に重症を負うという事故が発生し、リコールしたようなので気を付けないといけません。

原因は、本体の引きずり)によるバネ部品の破損と考えているようです。

しかし、妻の実家の義父が言っているように、モップ絞り器で2回目以降上手く絞れないという情報はありませんでした。