フロアジャッキとリジットラックの中古品の相場を確認したが安全については万全ではない

6月10日、火曜日、7時過ぎゴミ出しするときも雨が降っており、ネットが濡れて重くなっていました。

戻って来ると妻が起き出し、朝の洗濯を始めました。

6月に入って早10日目となり、やるべきことが多々重なってします。

今日は午後からスポーツジム、ジムは今月4回目、シルバーパスは2回使用、今月の累計18回、余裕は、2×10-18=2回です。

今日の名古屋は、にわか雨、最低21度、最高22度、風速0m/s、湿度99%。

ジムに出かけたのは3時半過ぎ、いつもあまりに遅いと分かりつつも、いつまでも正されることはありませんでした。

トレーニングルームに着くと、このところの空いている状況のお陰で、マシンに次々と移るピッチが早くなっています。

遅く始めたにも拘らず、ジムを出たのは6時半、雨は降っているものの、まだ明るさの残る時間でした。

7時過ぎに帰宅すると、夕食時に遅れるため妻が怒るのですが、イオンへ寄って妻の好きなピーナッツパンを買って帰宅しました。

移動するバスの中で、オイル交換に際して、車の下へ潜る方法を考えていましたが、良い方法は思いつきませんでした。

カースロープ、オイルチェンジャーのいずれも、新品、中古を調べましたが、今すぐ手に入るものはかなり高くて手を出し難い状況です。

車を上げる方法で最も多いのは、フロアジャッキとリジットラックを使った方法です。

かなり以前からこの方法が定着していますが、フロアジャッキは数万円する道具というイメージを持っていました。

中古を当たればひょっとして安価なものが見つかるのではないかと、メルカリを探ってみたらありました。

既に売却済みでしたが、なんと¥1,000(送料購入者負担)が見つかりました。

リジットラックは新品でも3千円台の製品がありますから、この2点を最安品で揃えれば、カースロープ、オイルチェンジャーよりも安価に入手可能かもしれません。

しかし、amazonのカスタマーレビューを確認して、フロアジャッキは、上手く動作しなくなる場合があり、油圧をリリースして下げる場合は急に動作して危険なこともあると知って、この方法も万全ではないことを知りました。