5月21日、水曜日、早朝まだ5時台、あと少しで6時になる頃、ゴミを出すために外へ出ると、やはり網の下にゴミ袋が一つ、しかしいつもと違う大きな袋は、誰か別の人が捨てていったもののように思われました。
妻はボランティアの点字翻訳講習の説明を聞くために外出、私は午後、図書館へ図書返却のため外出です。
今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低21度、最高29度、風速1m/s、湿度59%。
図書館へ図書返却の後、思い立って、栄のジュンク堂ヘ雑誌の新刊を目当てに足を延ばしました。
既に時間が5時を過ぎていたので、地下鉄は混んでいました。
栄の地下鉄の構内も、どこからこんなに沢山の若い連中がやってきたのかと思われるほどの混雑で、着飾った若い女性たちが地下街を闊歩していました。
せっかくやってきたのですが、お目当ての雑誌をパラパラ捲って眺めた後は、再び駅構内へ戻って、ほとんど立錐の余地のない押し合いへし合いの地下鉄車両の中に納まりました。
家へ戻ると、妻が夕食の支度をしていて、今日の点字翻訳講習の話は、厳しくて生半可な意思では無理と判断して今回は諦めたようです。
永い間懸案となっていた車のバンパー塗装修理が、一応山場を越えて残すところコンパウンド磨きだけとなったので、次の課題としてエンジンオイルの交換をどうするかについて考えています。
ディーラーや量販店のいずれも交換費用は高くなるので止め、DIYで交換することにします。
しかし、上抜き、下抜きのいずれがよいか決めかねているところがあります。
ともかく、安価に済ませることを目標にしているので、それぞれの費用を概算してどちらにするか決着したいと思います。
上抜き、下抜き、共通の道具は別として、上抜きに必要なのはオイルチェンジャー、下抜きに必要なのは50Nm設定可能なトルクレンチ、タンクプラグのパッキン(ディラーで60円/個で購入可能)場合によってはリフターまたはリジットラックです。