盗難警報装置がリアハッチにより誤動作を起こすことがある

5月9日、金曜日、6時頃に起きました。

まだ早いかと思い、もう一度ベッドに入って眠りました。

妻に起こされたのは8時近く、寝過ごして慌てて着替えてゴミ出しをしました。

地下駐車場のドアから出ると、1階の住人の車が駐車してありました。

5日の騒音の謝罪をするため、しばらく待てば出てくるかもしれないと淡い期待を抱き、待ちました。

しかし、そう簡単に事が都合よく進むわけはありません。

駐車場に設置された防犯カメラに不審者と記録されかねないので、諦めて戻ってきました。

今日の名古屋は、にわか雨、最低16度、最高22度、風速1m/s、湿度70%、雨がしとしとと降り続き、換気扇が風で鳴っています。

今日一日、空模様は怪しく、時折り雨が降ったり止んだりです。

明日、明後日同じような天気が続いた後、雨の降らない日が途中曇り日を挟み5日間続くので、その間が車の塗装を実行するチャンスかもしれません。

午後、しばらく行かないうちに溜まってしまった図書館への返却図書のため外出です。

シルバーパスは2回使用、今月の累計利用回数は20回、余裕は2×9-20=-2回です。

図書館へは、図書返却後、すぐに我が家へ戻るつもりでいました。

ところが、ふと思い直して書架の間を歩くうちに、偶々書棚に直木賞受賞作を3冊も見つけてしまう幸運がありました。

そのうちの1冊を飛ばし読みしているうちに、いつの間にか閉館の蛍の光が流れてきて、長居をしてしまったことに気づき、慌てて帰り支度をしました。

帰りのバスの中で、スマホを使って、インプレッサの盗難警報装置が、リアハッチにより誤動作を起こすことがあるか検索してみました。

半ドアでロックしたがドアスイッチは閉を探知していたが、なんらかの原因で微かにドアが開いてドアスイッチが開を探知した場合に盗難警報装置が作動するようです。

この対策を、どのようにすれば良いのか、その情報が上手く検索できません。

半ドアの原因が、ドアゴムシールパッキンのヘタリかスイッチの劣化か、仮りにそうであったら交換費用はどれ位掛かるのか、もう少し調べる必要がありそうです。