4月27日、日曜日、晴れて天気は良さそうなので、予定通り、プラサスの耐水サンドペーパーを使った研磨作業を行います。
妻が、栄へ買い物に行ってしまったので、イオンと西友へ車を使って食料品を購入して回ることにしました。
それが終わってから、プラサスの耐水サンドペーパー研磨作業を行うことにしました。
場所は、大型ショッピングセンターの屋上駐車場から、中型スーパーの立体駐車場の屋上に変わりました。
ネットで見ると、作業はいとも簡単そうなのですぐに終わると思っていました。
ところがそうではありませんでした。
今日の天気は、曇り、最低9.2度、最高25.1度、風速1m/s、湿度22%、天気は昼間は晴れていました。
研磨作業は、手の感触で、研磨面を確認しながら行うのですが、先日プラサス塗布した面を研磨したところ、一部研磨しすぎてバンパーの下地が出てしまいました。
もう一度、新聞紙でマスキングしてプラサス塗装をしました。
このときに、今回のプラサス塗装をした周辺に幾つか飛び石による傷があることに気づきました。
離れた箇所の飛び石傷は無視することにしましたが、近くの1か所のみは、サンドペーパーで穴を広げることなく簡単に擦ってプラサスを塗布してから、研磨しようとしましたが充分乾燥させないで行ったため失敗しました。
サンドペーパーで再トライして、プラサス塗布をし直しましたが、この時に使用した新聞紙の裏を使用したため、バンパーの他の部分に乾いていないプラサスがべっとり付着しました。
これを取り除くためにサンドペーパーを使いましたが、上手く除去できませんでした。
仕方無く、先日使用したコンパウンドを使ったところ、塗装がスポット状に剥がれてしまいました。
失敗に失敗を重ねて、支離滅裂状態に陥りました。
2か所ほど、プラサスを塗布しましたが、いくら重ねても穴状のくぼみは消えませんでした。
時間が午後5時頃に近くなったため、今日はこの状態で終了することにしました。
再修正すると、かなり大きくサンドペーパーをかけ直すことになるので、穴状のくぼみを無視してペイントを進めるかどうか明日判断することにします。