3月22日、土曜日、快晴、急に暖かくなって日中20度を超えるほどの陽気になっています。
ズシリと重い観葉植物の鉢ですが、4つともベランダに出して、たっぷり水やりをしました。
妻は栄へ行くために外出、私は午後からスポーツジム、早めに観葉植物の鉢を中へ入れました。
今月10回目のジム、シルバーパスは2回使用、累計利用回数は45回、余裕は2×22-45=-1回です。
今日の名古屋は、晴れ、最低8度、最高21度、風速1m/s、湿度38度。
ジムは今日も空いていて、心配していた中学生集団は来ていませんでした。
土曜日とあって、普段見ない人がトレーニングに来ていて、時々人間ウォッチをしています。
どうしても女性に目がいってしまうのは男の性ですが、セクハラに注意してなるべく見ないようにするのが相手に不快感を与えないため、スポーツジムのエチケットと言えます。
見た目、かなりの高齢女性が来ていて、トレッドミルでウォーキングをしていました。
土曜日に来るのは珍しいですが、淡々とトレーニングに励んでいました。
今日もジムを出たのは6時過ぎとなりました。
家へ戻ってきて、夕食となるのがお決まりとなってしまいました。
今夜は豚肉の生姜焼き、もやしと青物の炒め物、ポテトサラダ、ナスの油炒め、かぼちゃの煮物、みそ汁etcでした。
いつも、食後、皿洗いをする前はスマホでスマートニュースを見るのが習慣となっています。
世界一の富裕者となった米国のイーロン・マスクの記事が目に入りました。
彼はASD(自閉症スペクトラム症・アスペルガー症候群)であることをTV番組で公表しています。
ASDとは、人とコミュニケーションをする際に言葉や視線、表情や身振りなどでやりとりを行うことが苦手だったり相手の気持ちを読み取ることが難しかったりする特性のことです。
発達障害の一つとして知られています。
話すことはできても相手の表情を読み取ったり言葉のニュアンスを感じ取ったりするのは苦手ということがあったりしますが、こだわりが強くある一つのことに強い興味を示し、その分野で突出した才能を見せる人もいることが知られています。
彼が生まれ育った南アフリカでは裕福な家庭環境でありましたが、学校ではいじめににあい、階段から突き落とされたり、意識がなくなるほど殴られて転校を余儀なくされたこともあったようです。
彼の伝記を書いた作家は、彼の成功の秘訣は、ビジョンと情熱、継続的な学習と成長、そしてリスクを取る勇気にあると述べています。
マスクは、子供の頃から毎日10時間以上読書を続けており、学校の図書館全ての本を読み切った後は百科事典を通読し、膨大な知識を蓄えて周囲からは「歩く百科事典」と呼ばれるほどの記憶力を発揮しました。
興味のある分野では全力を尽くし、興味のない科目には最低限の労力しか割かない姿勢が際立っていました。
彼は「製造業こそが人類の未来を築く基盤」と考え、製造業への注力を強調しており、その拘りがEVのテスラや戻って来る再利用ロケットを実現したスペースXの成功へ繋がっているとされています。
テスラは、資金繰りが悪化し、倒産寸前まで追い込まれたことがありましたし、スペースXではロケットの打ち上げ失敗が続き、3回目の失敗でほぼ全財産を失いかけたこともあります。失敗の淵から這い上がるその姿に感動を覚える逸話ともなっています。
米国のセス・エイブラムソンは、彼がIQの高い天才かどうかといったことに関して、「彼の IQ は 100から 110 の間だと見ている.もっと IQ が高いという証拠は,彼の半生にはまったく見つからない.」と述べています。
伝記作家のウォルター・アイザクソンによれば,「イーロンは1980年代に二度目の SAT 受験で 1,400点をとってる。SAT スコアは IQ と高い相関を示す。見つかるかぎりの情報に照らし合わせると,当時の 1400点は IQ 130台の真ん中あたりとだいたい対応するはずだ。それに,イーロンは物理学の学士号をとっているし,90年代に材料科学の Ph.D プログラムに受け入れられている。イーロンは,平均的な知性を大きく上回ってる人物だ。」と述べています。
イーロン・マスクは現在54歳、破天荒なトランプ政権下で、多くの批判を受けながらも、経費削減のため大ナタを振るう特異な才能を持った人物で、現在進行形で注目に値する存在です。