ジムのトレーニング習慣

2月15日、土曜日、快晴、震えて眠る夜が明けて、朝はからりと晴れ1日は穏やかに過ぎていきます。

午後から、図書館とスポーツジム、ジムは今月7回目、シルバーパスは今日2回使用、今月累計31回、余裕は15×2-31=-1回です。

図書館は、2冊返却して、2冊予約図書を受領することができました。

相変わらず空調で快適な室温が保たれていて、一度館内へ入ってしまうと外へ出ていくのが億劫に感じられるほどです。

ジムの入口の下駄箱が所々空いていたことから想像していましたが、やはりトレーニングルームは、空いていました。

トレーニングを始めてしばらくすると、唸り声が聞こえていたので、そちらを振り返ると、障害者施設から来ている若い男性でした。

このジムでは、よく見られる光景ですので、あまり気にしないことです。

通常付添人が近くにいて、トレーニングルームにいる男子トレーナーも注意を振り向けていることが多いので、特に問題が起きることはありません。

今日は土曜日ですが、午後10時まで開館しているそうです。

そんなに遅く利用する人達は、多分仕事を持っている人達であろうと思いますが、現在の私の生活ではそのような人達とまみえることはまず無いと思われます。

むしろ、午前中の早い時間に一度利用してみたいと考えています。

今日もジムを出たのは6時半頃となりました。

我が家へ戻ってくると、今日はジムへ行ってきたのだと思うことが多いです。

カシャンカシャンとか、タンタンタンといったリズミカルな音が頭の中に蘇ってくることがあります。

食事後の片付けをしている時に、立ったりしゃがんだり、ふきんでキッチンのコンロを拭いている動作そのものがストレッチの動作を思い出させます。