やはり気になる車のバンパー擦り傷と車内の異音に加えてチリのずれ

12月24日、火曜日、午前中に、妻に頼まれて、着なくなった服を入れた大きな袋を車に積んで、スーパーマーケットの駐車場で定期的に開催されている廃品回収場へ運びました。

妻が何を捨てるかは、私が見ると反対したくなるので、見ることも、聞くことも、しないようにしています。

今日は、久しぶりに妻と、西友とイオンの2か所を車で周りました。

駐車場で、バンパーの擦り傷を眺めると、当面はタッチペイントで誤魔化すとしても、ダメ元で、DIYで直したいと思いました。

そのためには、まず道具を揃えないといけませんが、中々腰が上がらないまま1週間以上が経ちました。

バンパーとフェンダーの合わせ面を車の左右で見比べると、擦り傷を付けた左側のチリが合っていません。

元々合っていないのか、擦り傷を付けた時に、バンパーの内側取付部が変形したのかよく分かりませんが、一度バンパーを取り外す必要があるのかもしれません。

今回の失敗で、中古車とはいえ良い車を手に入れたという当初の感覚は、大分削がれることになりました。

車を走らせている時に気づいたことですが、例のダッシュボードから聞こえていた鈴の鳴るような音は相変わらず出たり、消えたりしていましたが、アイドリングストップでエンジンが停止した時にも聞こえていました。

空調の冷暖房用ファンは回っているようですので、その周辺から音が出ているのかもしれません。

車を走らせているうちに、鈴の音のような異音はいつの間にか消えましたが、もう少し何度か走らせて、どのような時に異音が発生するのか確認した方が良さそうです。

妻は、気づいたのかどうか分かりませんが、バンパー擦り傷、異音いずれも、私に指摘することはありませんでした。

今日の名古屋は、快晴、最低2度、最高10度、風速1m/s、湿度54%、朝も晩も本格的な寒さとなりました。