街中で突然、ぎっくり腰のような腰の痛みで動けなくなる事態は剣呑なもの

12月5日、木曜日、首の痛みがまだ残っていますが、生活に支障はありません。

加齢のためか、痛みが消えるのにかなりの時間がかかります。

妻は今日は義父の通院の付き添いのため外出、私は、イオンへ買い物へ出ました。

毎日、買い物へ出ているような気がします。

安い食料品を確保するためには、足しげく通わないと、そのチャンスを逃すこともあると思い、出られるときには厭わず出るようにしています。

無駄足になることもありますが、運動の一環として考えているので、残念な気持ちはさしてありません。

今日の名古屋は、快晴、最低4度、最高13度、風速0m/s、湿度75%、昼は日射しさえあればポカポカ、夜は膝頭が冷えるようになりました。

午後にスポーツジム、ジムは今月3回目、シルバーパスは2回使用、今月累計10回、マージンは、2×5-10=0回です。

今日も空いていて、このところ、中々良い調子でトレーニングできます。

右足の痛みの後遺症が残っていて、ストレッチで曲げるときに痛みが走ります。

少しづつ曲げて、リハビリのように徐々に克服したいと思います。

今日は、いつもよりも1時間早めに家を出たので、5時台に帰宅できました。

妻は、まだ戻ってきていなかったので、夕食用のご飯を炊くため炊飯器のスイッチを入れました。

ジムからの帰宅時は、いつもシャワーを浴びるのですが、ついでに風呂掃除も済ませておくことにしました。

風呂を洗い始めた時に、妻が帰宅しました。

彼女の話では、妻の妹も義父の通院している病院へ来る予定でしたが、途中駅で突然、腰に激痛が走って動けなくなったそうです。

ベンチにしばらく座って、回復するのを待ち、何とか自宅へ戻ることができたとのことでした。

以前から腰痛はあったそうですが、今回のようなことは初めてで、本人自身も驚いたようです。

明日は整形外科へ行くことになるのでしょう。

妻の妹は、実家へ行くときには、90代の義父義母のために、手作りの料理を持ってくるのだそうですが、今回は、少し荷物が重くなってしまったのかもしれません。

それにしても、街中で突然、ぎっくり腰のような腰の痛みで動けなくなる事態は剣呑なものです。

駅であれば、駅員に助けを求めることができますが、街中で起きた場合には、何とか座れる場所を見つけ、少し回復するのを待って、タクシーを捕まえ、家へたどり着くしかないように思います。