トレーニングジムは健康管理の一環

10月26日、土曜日、朝から曇日、雨が降ってきそうな空模様です。

午後から、スポーツジムへ行きます。ジムは今月11回目、シルバーパスは、今日は2回使用して、累計43回、マージンは、2×26-43=9回です。

目を閉じると、論理も何もなく、何の脈絡もない酩酊と混乱の中へ落ち込んでいきます。

一日に何度か、PCの前で眠り込むことが増えました。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低18度、最高24度、風速0m/s、湿度60%。

スポーツジムに行くときには、今日も緩やかなお決まりのメニューを辿るような心持で向かいます。

スポーツジムは私にとって、健康管理の一環ですから、それでも良いと思っています。

戻ってきて、しばらく経つと、今日、体に負荷を与えてトレーニングしていた姿がつらつらと思い出されます。

家を出るのがどうしても3時頃になってしまうのは、3時のお茶の時間を挟んでいるからという単純な話ですが、これも習慣化の流れに乗った無為の夜更かしと同じようなものです。

土曜日のトレーニングルームは、少し雰囲気が異なります。

平日にジムを利用し難い若い勤め人の比率が、多いように思います。

トレッドミルは、予約ボードにぎっしりと数字が並んでいますし、筋力マシンは、お目当てのマシンが空くのを待っている様子の人が何人か見受けられます。

その中に、平日によく見かける高齢利用者も混じっていますから、トレーニングルームへ入った時には、中々の盛況ぶりに見えます。

しかし、回転が速いので、空いているマシンを順繰りに利用すれば、いつのまにかすべてのマシンでトレーニングが完結します。

中には、1人で、長い時間、マシンを占有する人もいますが、数人の男女のトレーナーが見回っているので、各人のマシン利用時間は上手く平準化されています。

今日も、帰りは6時過ぎ、帰り路も気温が下がり歩いているときも快適に感じられるようになってきました。