10月20日、日曜日、曇り、降ってきそうな重苦しそうな雲ですが、今のところ大丈夫なようです。
朝方、少し肌寒さを感じるほど、気温の低下が感じられました。
午前中に妻とイオンへ買い物、今日は5%引きの日、日曜日とあって家族連れが多く見られました。
昨夜、和室のドーナツ型蛍光灯のグローランプが点滅していたので、買うつもりでいましたが、失念して買わずに帰ってきました。
ドーナッツ型蛍光灯は30型と32型が組み合わさっていますが、32型のグローランプは正常で蛍光灯も点くので、これでしばらくは使用します。
グローランプは、外出した時に購入するか、ネットで安く入手することにします。
今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低15度、最高23度、風速0m/s、湿度43%、午後、厚い雲の切れ目から青空が見られました。
午後、インプレッサの燃料計のバー表示が中央から2目盛り減ったため、ガソリンを給油することにしました。
ついでに、停止時に、LOW側に寄ったクーラント液面に補充するため、SUBARU純正のスーパーLLC補充液500mlを購入するため、先日行ったのとは違う名古屋市内のスバルのディラーを訪れました。
そのディーラーでは、若いメカニックが駐車場の誘導を行っており、中年の男性販売担当者がわざわざ駐車場まで出迎えにきました。
同じ、スバルのディラーでも違いがあるものです。
1階の広いロビーには、5,6人の顧客がテーブルに向かって、他の販売担当者と話しをしていました。
今日の目的のSUBARU純正のスーパーLLC補充液500mlは、予めネットで確認したところ、よく見るペットボトルのようなパッケージ容器に入った製品でありましたが、男性販売担当者が、私に最初に聞いたのは、スーパーLLC補充液を入れる容器を持っているかということでした。
私は最初、首を傾げましたが、なんと、スーパーLLC補充液を量り売りするという説明でした。
少し面喰いましたが、確か空の容器が車に積んであるはずだと、駐車場まで戻り、バックドアを開けて、探しましたが、以前のマークⅡの赤色クーラント残りの入った容器があるだけでした。
仕方がないので、それを持って戻り、男性販売担当者へ容器ごと渡し、中身を捨ててスーパーLLC補充液500ccを入れるようお願いしました。
すると、彼は、メカニックに現在の私の実車にどれくらいクーラントが入っているかを確認させるので、車のキーを貸して下さいと言うので、私はそれに従いました。
戻ってきて、男性販売担当者が言うには、現在はむしろ入りすぎているので、補充の必要はありませんとの説明でした。
インプレッサは、車が冷えているときにはサブタンクでMIN.以下でも、温まった状態でMAX.とMIN.の間にあれば良いという説明でした。
現在、私の実車はむしろMAX.を超えているので、入り過ぎだという判断でした。
私は、実は別の目的があって、スーパーLLC補充液を購入しに来たのですが、何となく言いそびれて、マークⅡの残りクーラント液はそちらで処分するようお願いして、そのまま、何も購入せず、そのスバル・ディラーを後にしました。
何となく、キツネにつままれたような気分で、インプレッサのナビの案内に従って帰り道を辿りました。
途中、ガソリンを給油して、戻ってくると、辺りはすっかり暗くなっていました。