10月9日、水曜日、6時半頃に目が覚めトイレに行き、リビングや北の部屋の窓を少し開けて回りました。
流石に、気温が下がり、室温が瞬く間に24度台に落ちました。
10月に入って、いよいよ秋らしい陽気の訪れを体感できるようになりました。
このひんやりとした空気感が、何ともやるせない気分を誘発させるのは、秋独特の心境の変化です。
人も化学物質の集合体であれば、温度などの物理的環境が変化すれば、反応も変わるのは至極当然のことかもしれません。
今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低18度、最高24度、風速0m/s、湿度69%、眠気を誘う昼下がり、思い切って立ち上がり覚醒します。
昨日、インプレッサで買い物へ行った時に、妻が車を降りて駐車を見ていて、バックライトが左側(助手席側)しか点灯しないので右側が切れていると私に伝えました。
パーキングブレーキを入れたまま、シフターをRに入れて、車が動かないことを確認して、車の後ろ側に回って見ると確かに片側だけしか点灯しないので、電球がきれてしまったのかと思い、自宅部屋に戻ってきてから取説で交換方法を調べてみました。
加えて、ネットでも交換方法について検索してみました。
すると、スバルはバックランプが片側だけという記事が目につきました。
スバルの全車種ではなく、フォレスターやXVは左右両方ともバックライト点灯するのに対し、レヴォーグ、インプレッサなどは、片側だけとなっているということでした。
シフトレバーを「R」に入れると、左側のランプが点灯します。
リヤフォグランプをオンにすると、右側が点灯します。
インプレッサも同じく、左がバックランプ、右がリヤフォグランプの仕様です。
因みにリアフォグランプは、濃霧などにより視界が著しく制限される際に、後続車に自車を認識してもらいやすくするために使用します。
ヘッドライト点灯時にライティングスイッチの奥側のフォグランプスイッチをカチッと回すとフロントフォグランプが点灯します。
そこからさらに回すとリヤフォグランプが点灯します。
(リヤフォグランプのスイッチは奥に回して手を離すと元の位置に戻ります。)
メーター表示は、右上のオレンジ色の表示がリヤフォグランプの点灯、左上部にある緑色の表示がフロントフォグランプ点灯を示します。
一旦は、駐車場のインプレッサのリアランプレンズを外すために降りていき、再度分解方法を確認するために部屋へ戻ってきてネット検索でバックライトが肩側だけしか点灯しないことを知りました。
今日は、午後からスポーツジム、今月4回目、シルバーパスは今日は2回使用して、累計8回、マージンは、2×9-8=10回です。
図書館へ寄ったためか、ジムへ着いたのはいつもより遅くなりました。
トレーニングルームは、週中の水曜日のためか主婦の姿が目立ちます。
やはり、5時になると人が減り、筋力マシンも空きが多くなり、トレーニングしたいマシンが比較的自由に使えます。
今日は、私も帰りが6時半過ぎになり、いつもより遅くなりました。