インプレッサの電動パーキングブレーキが解除される条件

9月25日、水曜日、もうすぐ6時という早朝、東の空にオレンジ色の太陽、外は充分明るくなったと思われました。

今日も、ゴミを出すため外へ出ると、地上では西の方向から風が吹いていました。

午前中に、昨日電話して休みだった町の修理屋さんから電話があり、10月4日にインプレッサの車検の見積もりを依頼しました。

月末は繁忙とのことで、繁盛しているようです。

10月とは随分と先の事のように思えましたが、もう来週のことです。

ユーザー車検で廉価に済まそうとも思っていましたが、中古車の最初の車検なので、きちんとプロの点検を受けておこうと思いなおしました。

昨日、まだ慣れていないインプレッサの電動パーキングブレーキを、解除しないで発進することが2度あったので、パッドが無為に摩耗していないか点検で見てもらおうと思います。

電動式のパーキングブレーキは、シフトポジションと連動して作動する仕組みとなっているものが大半となっており、ギアを「D」に入れると自動的にパーキングブレーキが解除されるため、基本的にパーキングブレーキの解除忘れは起こらないと言います。

ネットで検索すると、インプレッサの電動パーキングブレーキがかかっている時に、次の場合アクセルペダルを踏み込むと電動パーキングブレーキが自動解除されるようです。(※ただし、セレクトレバーがPもしくはNの状態では解除されません)

1)全てのドアが閉まっている。
2)運転席シートベルトを装着している
この2点の条件下で、電動パーキングブレーキが自動解除されます。

ということは、セレクトレバーがDとなっていて、アクセルペダルを踏み込むと、電動パーキングブレーキが自動解除されていたはずです。

計器盤にブレーキ解除の表示が出ていたはずですが、昨日は見落としていたかもしれません。

次回、インプレッサに乗車したときに、確認してみようと思います。

午後から、図書館とスポーツジム、ジムは今月11回目、今日のシルバーパス利用回数は2回、今月合計使用回数46回、マージンは2×25-46=4回です。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低22度、最高29度、風速0%、湿度47%、リビングの室温は26度台で快適です。

水曜日もトレーニングルームは空いていて、予定のメニューを順繰りに辿ることができました。

先日、80代くらいの老爺が、同じ歳ぐらいの少しモダンな格好した老婆と、サイクルマシンを漕ぎながら話をしていました。

老爺は金曜日の休刊日と土日を除いて、月曜日から木曜日まで電車を使って通ってくるそうでした。

1週間に4日、月に16日、大したもので、健全な健康習慣のおかげで、躰も頑健そうです。

私は1日おきに通って、1週間に3日、月に12日から多くて13日ですので、老爺に負けています。

老爺のように、何の苦も無く死ぬまで歩き続けたいと思っています。