スポーツジムは5時を過ぎると一斉に人がいなくなる

9月19日、木曜日、晴れて、今日も暑い一日です。

妻は銀行へ行き、私は午後から、図書館とスポーツジムです。

ジムは今月8回目、今日のシルバーパス利用回数は2回、今月合計使用回数36回、マージンは2×19-36=2回です。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低27度、最高35度、風速1m/s、湿度63%、明日はもう金曜日、早いものです。

図書館へ寄り、予約図書を受け取ると、すぐにジムへ向かいました。

トレーニングルームへ入ると、混んでいて、学生らしい若者の姿が目立ちました。

筋力マシンを、ざっと見たところ、立て込んでいるように思えたので、今日はトレーニングの順序を変えました。

バーチャルトレッドミルが空いているのを目ざとく見つけて、ボードに利用時間を記入、今日はこれから始めることにしました。

歩いて10分、走って10分、更に歩いて10分と計30分のトレーニング、辛くない程度に体を動かします。

足の痛みは既に感じなくなりましたが、後遺症が残っているのか、立ち上がったり姿勢を変える時に、痺れのような感覚が脛や脹脛に発生します。

整形外科医の勧めもあって、筋力をつけるためにジムを続けていますが、その痺れが次第に足の先の方へ移っていくように思えます。

トレッドミルを終えた頃には、立って待っていた人も潮が引くようにいなくなり、筋力マシンが容易に「使えるようになりました。

使う予定であった筋力マシンを1台だけ残して、サイクルマシンへ移りました。

サイクルマシンのペダルを踏んでいる間に、5時を過ぎ、更に人が減って、一時予約ボードが満杯であったトレッドミルの利用者も、とうとう一人だけとなりました。

ジムは22時まで、利用できるはずですが、その時間には一体どのような光景になっているのでしょうか。

今日はジム退館が6時過ぎ、外は既に暗くなり、随分と日が短くなりました。