9月16日、月曜日、祝日、敬老の日、私も73歳でいつの間にか高齢者の仲間になってしまいましたが、自身では高齢者という意識がありません。
私には子供も孫もいませんし、近親縁者は遠方に住んでいますから、近くに私をおじいさんと呼ぶ近親者はいません。
一体、人は何歳から、或いはどのようになったら老人という言葉を受け入れるようになるのでしょう。
今はまだ、週に2回から3回ジムに通っていて、ベンチプレスまではやっていませんが、一応体は自由に動いています。
多分、義母のように、歩けなくなったり、重篤な疾患を患って、自由に動けなくなったら、諦めがついて、老人と呼ばれることを受け入れるのかもしれません。
今日の名古屋は、曇り、最低26度、最高35度、風速2m/s、湿度59%、9月中旬になっても35度の夏日とは異常ではないかと思います。
妻が実家の様子を見るため、外出しているので、私は、昼頃に、買い物に出ました。
スーパーを2か所回ってくるのですが、野菜、果物が値上がりしています。
ようやく、米は出回るようになりましたが、以前と比べてこちらも随分と値上がりしていました。
今日のシルバーパス利用回数は2回、今月合計使用回数30回、マージンは2×16-30=2回です。
中古インプレッサを購入してから、1週間に1回のペースで補充電をしています。
一般的には、毎週1回程度、30分~60分程度走行(30km/h~60km/h)すれば、バッテリーはほぼ満充電の状態になるようですが、常に安定して、それだけの時間を車に乗る機会が少ないので、車からバッテリーを外して充電しています。
特別な事情が無い限り急速充電は行わず普通充電を選んだ方が良いようです。
過充電になる前に充電を終了することが重要です。
過充電になると電解液の電気分解が進み、水素ガスの発生量が増えてバッテリー内の電極板にもダメージを与えてしまいます。
時々、テスターを使って、エンジン始動後にバッテリーの端子部分の電圧が13.5V~14V程度に達しているか確認すると良いようです。
充電が適正に行われているかを判断ができます。
エンジン始動後にエアコンやライト類の電源を切った状態でも、電圧が13.5V以下の場合は発電の供給能力が落ちている可能性があります。
現在、私のインプレッサは、アイドリングストップ対応のQ85というバッテリーを搭載しているため、劣化の進行が心配です。