中古車インプレッサに乗り始めての初印象

8月26日、月曜日、6時頃、窓を開けて回った時には良く晴れそうな空模様でした。

リビングの室温は30度で、風はあまりなく、外との空気の出入りはあまり無いように思えました。

今日は、妻が、実家へ一人で行って、昨日購入した振動体温計を義母へ届けるのと、名古屋福祉用具プラザから借りてきたテレアンプⅢを電話から取り外して持ち帰ってくるのが目的でした。

妻から、実家へ行く途中で、振動体温計の予備電池CR2025を百均のダイソーで購入したとメールが入っていました。

多分、安価な中国製で寿命は短いと思いますが、最近は百均で、何でも手に入るようです。

私は、購入したばかりの中古車、スバルインプレッサへのガソリン給油と、ついでに運転慣らしのため、イオンまで車を走らせ買い物をしました。

ホームセンターへ寄り、車用品を見て回ったため、時間を要しました。

用品売り場は、トヨタ車向けが多くて、シェアが最下位に近いスバル車向けはほとんど無いのが寂しい限りです。

スバルもトヨタの傘下に入ったので、トヨタ車向けでもスバル車に使用可となる部品が増えて欲しいものです。

それでもやはり、必要な車用品はネットで探した方が選択肢が多く、安価なのかもしれません。

インプレッサを、イオンの駐車場に停めて、遠くから眺めると、やけに顔が大きいなあということと、グレーメタリックであることもあり、あまりときめきの無い道具感の強い外観である印象が強いです。

やはり、ボルボV40と比べると、車としての艶はかなり劣るかなと感じますが、安全性能はインプレッサB型の方がはるかに凌いでいると思っています。

ボンネットオープナーや給油口オープナー、ドア開閉スイッチ等、丸みの無いエッジの立った品質感の無い感触が、古いトヨタマークⅡのどこを触っても丸みのある感触と異なっていて違和感を覚えるのですが、意外と乗り心地にゴツゴツ感が少なくて、ある評論家の記事でゴルフ7に到達していないが似ているという文言を思い出させます。

まだまだ、インプレッサに慣れていないのですが、当面は車内掃除とETCの再セットアップをどこでやるかに頭を巡らしています。

今日の名古屋は、晴れ後曇り夕方から小雨、最低26度、最高33度、風速0m/s、湿度89%、台風の影響か天気が不安定です。