水平対向エンジンの最大の弱点

7月30日、火曜日、6時に目が覚めてゴミ捨て、外へ出ると、まだ誰もゴミを出していないため、ネットを引き出すのが面倒です。

路の向かい側を、子犬を散歩させる老爺、既に通勤服で坂を下っていく男、随分と早く活動を始めるものです。

今日は妻は、実家へケアマネージャーの関係で外出、私は妻の残した買い物のリストを持って、図書館の帰りにイオンへ寄ります。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低28度、最高35度、風速1m/s、湿度59%、リビングの温度は朝方既に33度の暑さです。

シルバーパスの使用回数は4回で、今月計73回、マージン30×2-73=-13回です。

暑い中、さっと出て、さっと帰ってこられるわけではありません。

車の購入について、妻の意見を入れて、価格コムから、現在やり取りしている会社以外に、2社の出展車について、見積もりを請求しました。

また、今回見積もりを取っているスバル・インプレッサの購入後に考えられる修理に関して色々と調べています。

その中でも、最も心配されるのが、水平対向エンジンの最大の弱点とされるオイル漏れし易い構造のため、タペットカバーパッキンを交換することが、遅かれ早かれ発生するということです。

走行距離が10万キロ超えてくるとほぼ確実に滲み、漏れが発生すると言われます。

特に、エンジンオイル交換を怠っていると起きやすいとのことで、中古車であれば、既にその兆候があるかもしれません。

DIYで行っているネット情報も多くありますが、かなり大変な作業に見えます。

それでは、依頼した場合には、どれぐらいの費用がかかるのか調べてみました。

あるネットの記事では33,000円とありました。

中古タイヤ交換の費用ぐらいは覚悟しないといけないようです。