体重がまた減少、どこまで減るのか

6月26日、水曜日、4時とと5時にトイレに起き、7時に起きてゴミ出しをしました。

昨日、風呂へ入った時に、体重を計ると51.4㎏と数日前より1㎏減っていました。

しばらくの間52㎏台で安定していたのですが、また減り始めたのでしょうか。

腹筋が割れたわけでもなく、お腹の周りにはまだタプタプとした贅肉があるように見えるのに、去年の10月にスポーツジムへ通うようになって以来、6㎏体重が減りました。

トレーニングは、ベンチプレスをやっているわけでもありませんし、軽い負荷で筋力マシンのメニューとサイクルマシン、トレッドミルを各15分程度こなしているに過ぎません。

一体どの程度まで、体重が減ったら安定するのか、分かりませんが、来月早々の胃カメラと特定検診の結果も注視すべきかもしれません。

今日の名古屋は、曇り、最低21度、最高30度、風速1.39m/s、湿度50%、昨夜寝る直前でもリビングキッチンで29度を超えていました。

午前中に、郵便局へ、我が家と妻の実家の分を含めて、名古屋プレミアム券の引き換えに行ってきました。

今回は前回に引き続き、妻だけが当選から外れましたが、年齢が上がるほど当選率が上がっているような気がします

午後から、図書館とスポーツジム、ジムトレーニングは今月11回目、シルバーパスは今日2回使用、今月69回目、26×2-69=-17回のマージンです。

米澤穂信の「黒牢城(こくろうじょう)」の第四章「落日孤影」を読み終えました。

村重が密使を託した旅僧の無辺を、殺した将が落雷で絶命したのですが、その傍らに、まだ熱い鉛玉が落ちているのを見つけ、何者かが同時に狙撃していたことが判明しました。

土牢の黒田官兵衛にも聞き、更に色々と探索した挙句、雑賀衆に撃たせたのが、村重の唯一の室である千代保であったといういきさつでした。

この章は、話の展開が少し凝りすぎてくどすぎるのではないかという気がしました。