中古車の安全仕様のオプション装備に要注意

6月12日、晴れ、朝6時ごろにトイレで目が覚め、ベッドに入るも足がチクチクするような奇妙な感覚で中々寝付かれず、気づいたときには7時過ぎになっていました。

それから、いつの間にやら眠りに入って寝過ごしました。

妻は更に快癒に向かっていますが、時折りの咳が酷くてまだ外へ出ていける体調ではありません。今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低22度、最高30度、風速1m/s、湿度63%、バサバサと海から吹いてくるような風です。

車の安全仕様は、新しく製造開始された車程、多くの機能がありますが、ここで落とし穴は、オプション機能となっている安全仕様があることです。

より新しい中古車を購入して、安全性の高い車を入手できたと喜んだのもつかの間、オプションの安全仕様が装備されていなくて、古い車の安全装備の方がまだマシであったということになりかねません。

しかし、この安全仕様のオプション機能は、目を皿のようにして、中古車の写真は説明を見ても、甚だ把握し難くなっています。

オプションの物理ボタンがあれば、その有無で判断できますが、機能のON-OFFがモニター画面だけの表示だけであると、その写真が表示されていないと全く分かりません。

中古車の個別オプション一覧表でコーナーセンサー無しとなっていても、写真で見ると、バンパーのセンサーの丸い先端が見られることが多々ありますから、文字情報もかなりいい加減な場合もあります。

中古車の検索を毎日のように繰り返していますが、安いと思っていたスバル・インプレッサがいつの間にやらリーフやヤリスの最安値よりも高くなってしまいました。

電気自動車は外で充電すると、ガソリンを使うよりも高くなると言われますし、7年落ちの車を購入したとして10年駆動用バッテリーが持つものか懸念があります。

午後から、スポーツジム、ジムは今月6回目、シルバーパスは今日2回使用、今月34回目、12×2-34=-10回のマージンです。

今日のトレーニングルームは90代の義父と見た目がそう変わらない老人が数人いて、中々筋力マシンが空きませんでした。

とはいうものの、いつもよりも早く終えてジムを後にしました。