うっかり者の特性を持つ人間は成るべく安全仕様の機能が多い車を選ぶべき

6月1日、土曜日、快晴、晴れてとても快適ですが、今日はパソコンの動きが起動時に、非常に遅く、しばらくすると少しづつ早くなります。

一体何が原因かネットで検索中ですが、まだ解決に至っていませんいません。

現在も、キーボードを打つとかなり遅れて変換するため、使いづらいことこの上ありまえん。

スタートアップから効果があるかどうか分かりませんが、トレンドマイクロのソフトを2つ無効にしてみました。

しばらく様子を見て、効果が無かったら、元へ戻すようにします。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低18度、最高27度、風速1m/s、湿度52%、風もあまり無く、妻がベランダで布団を干しています。

午後から図書館とスポーツジム、ジムは6月初めて、シルバーパスも今日初めて4回、マージンー2回、ストックは1月2月各12回、3月21回、4月5回、5月2回でした。

図書館は、返却3冊と予約1冊で素早く済ませ、ジムへ向かうと、外から見えるトレッドミルの使用率はそこそこのように思われました。

しかし、トレーニングルームへ入ると、ほとんどがら空き状態に近く、筋力マシンもすんなりと予定のメニューを済ませ、いつもよりも早いペースで進みました。

サイクルマシンとトレッドミルが終わり時計を見ると、いつもよりも10分早かったのですが、ストレッチはパスしてロッカールームへ向かいました。

時間があるので、スーパーに寄って妻用のヨーグルトとプラスαの食品を買いました。

少し慌てていたのか、セルフレジで商品を通すのを忘れてカードを通してしまった食品があったので、その忘れた食品を通し直しました。

慌て者のうっかりミスですが、私にはそのような特性があるということです。

再発防止として、これからは、音声案内の出るセルフレジを使うようにするか、店の省人化に反しますが、セルフレジではなくできるだけ人のいるレジを通した方が良いかもしれません。

バックアップできるうっかりミスはまだよいとして、もしこれが車の運転であれば、即事故に繋がりかねません。

うっかり者の特性を持つ人間は、懐具合の許す限り、成るべく安全仕様の機能が多い車を選ぶべきです。