トレーニングジムは老若男女、小学生から恐らく80代以上の人達までが利用する

5月30日、木曜日、曇り、少し暑く感じられますが、午後から雨が降る予報になっているようです。

妻が外出して、買い物リストを残していったので、イオンへ行ってきました。

コーヒーとパン粉は分かったのですが、シャンプー洗剤が分からないので、近くにいた商品を陳列している若い男性従業員に場所を案内してもらいました。

我ながら、いよいよもって、年寄りじみてきました。

買い物リストプラスαを購入して、帰宅した後、妻から帰るメールが入っていることに気づきました。

今日の名古屋は、晴れ所により曇り、最低18度、最高27度、風速1m/s、湿度68%、少しムシムシするような気がしますが、沖縄はもう梅雨に入ったようです。

午後から今月最後の図書館とジムへ行きます。

スポーツジムは今月5月13回目、シルバーパスは、3回使って今月58回目、30×2-58=2回のマージン、明日は休館なので今月5月のストックは2回です。

図書館は、今日1冊返却しましたが、1冊が移動中で、残念ながら間に合いませんでした。

ジムのトレーニングルームは、今日も空いていましたが、今日はなぜか女性の姿が目立ちます。

多分、いつも来ている男性が来ていないために、真面目に通ってくる女性が目立っているだけなのかもしれません。

サイクルマシンでトレーニングしている間に、いつの間にか女性に挟まれると、間違って地下鉄女性専用車両に乗ってしまったような気分になります。

トレーニングに、あまり女性が増えてしまうと、雰囲気が軟弱になってしまうと考えるのは、女性差別に違いありません。

ついつい女性を見てしまうのは、ハラスメントになりかねないので、なるべく素知らぬ顔をしていますが、猛牛のような見知らぬ男性の傍らで女性もトレーニングし難いのではないかと思います。

男性用と女性用のトレーニングルームを設ければ、女性も今以上に利用し易くなるのではないかと思いますが、設備を倍以上に増やさねばならないので、設備投資が大変であるし、設備の効率利用の面では不利になると考えているのかもしれません。

費用をかけないで男性用・女性用と分けるためには、利用時間或いは利用日で制限をかけるしか方法はないのかもしれません。

中には毎日ジムでトレーニングしているのではないかと思われる人達も見受けられますが、断裂再生を繰り返す筋肉トレーニングは、中休みを入れた方が良いと聞いていますので、利用者の不満は少ないのではないかと思います。

現在は、老若男女、年齢層も小学生から恐らく80代以上の人達が利用するジムは一見カオス状態です。

利用者が更に増えると、トレーニングジムを運営する側も何か考えるのかもしれません。