痛い歯の治療で頬が腫れてしまう

5月23日、木曜日、曇り、少し風はありますが、概ね梅雨前の空模様と空気感があります。

妻が昨日歯医者へ行ったのですが、急に顎が腫れてしまって、痛くはないようですが、一応シップを貼っています。

消毒しただけとのことですが、炎症を起こしているので、痛々しい外見となっています。

生憎、今日は歯医者は休日とのことで、明日電話をかけてみることになりました。

歯が痛い時には、冷やして腫れを早く引かせるのが常套と思いますが、あまり冷やしすぎても血流を妨げるので良くないようです。

しかし、妻の話を聞いていると、治療している歯医者には悪いですが、治療技術に疑問符がつくような気もします。

ネットで調べると、腫れは、抗生物質と鎮痛剤を処方してもらえれば、早々に引くようです。

今回の治療で再び痛くなった場合は、同じ歯医者ではなく、別の評判の良い歯医者に変えた方が良いのではないかと、妻には話しました。

私も普段世話になっている歯医者なので、妻の歯の治療の結果が心配ですが、結果次第では、私も別の歯科医に乗り換えようと思っています。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低18度、最高25度、風速0m/s、湿度85%、5月も後半、来週で終わりとなり、1年の半分に突入です。

妻の代わりに買い物へ出て、シルバーパスは、2回使って今月48回目、23×2-48=-2回のマージンです。

それほど、多く買ってきたわけではありませんが、バッグには食料が入ってずしりと重くなっていました。

木曜日の昼日中に、買い物バッグを担いで、バス停で待つ日常など、会社に行っている頃は想像すらしませんでした。