名古屋から富山市へは高速バスを使うと最も安く行ける

5月9日、木曜日、晴れ、朝起きる前30分から、目が開いたり、閉じたりの状態の繰り返し、目を閉じると瞬間夢の中へ落ちていき、パッと目が覚めると10分しか経っていないといった具合です。

昨夜、風呂へ入るときに、鏡を見たら、右目の下のクマがピクピクと痙攣するように動いていました。

これは、もう睡眠不足が祟っていると、早めに風呂を出て寝ることにしましたが、時計をみると、いつもと同じ深夜の時間でした。

これでは、寝不足はいつまでたっても解消されません。

今日の名古屋は、快晴、最低9度、最高21度、風速0m/s、湿度74%、最低気温が急に10度を切り、朝起きて少し肌寒ささえ感じるほどの室温、北海道では雪が降ったようです。

富山市へ行くかもしれないということで、調べてみました。

車で行くと、3時間15分(251㎞)で着くようです。

ルートは名古屋第2環状道路、名神高速道路、東海北陸自動車道路、高速料金は片道4,680円のようです。

カーシェアで往復9時間借りるとすると、ベーシックで、12時間まで15,540円(時間料金5,500円+距離料金10,040円)+(高速料金4,680円×2=9,360円)=24,900円です。

トヨタレンタカーですと、12時間までで検索すると6,600円+(高速料金4,680円×2=9,360円)+(ガソリン代10㎞/リットルとして502㎞で約50ℓ×170円=8,500円)=24,460円となります。

地下鉄とバスを使うと、4時間58分、移動料金は5,040円(往復10,080円)です。

ルートは地下鉄で名古屋駅まで行き、名鉄バスセンターから高速バスで富山駅前行きに乗り、さらにバスで富山地鉄バスで目的地まで乗ります。

電車を使うと、4時間36分、片道11,040円(往復22,080円)です。

ルートは、地下鉄で名古屋駅まで行き、JR東海道新幹線こだま米原行きに乗り、米原駅でJR特急しらさぎ敦賀行きに乗り換え、さらに敦賀駅で北陸新幹線富山行きに乗り換え、最後の目的地まではタクシーを使います。

名古屋から富山市へは、時間はかかりますが、高速バスを使うと最も安く行けるようです。