安全性が高く購入維持費が少ない車の選択で堂々巡り

11月10日、金曜日、朝7時半過ぎにゴミ出しをしましたが、既にゴミ袋が2つ網の下に入っていました。

今日はビン缶ペットもあるので、ウィンドブレーカのポケットに、キッチンにあった夫々1個を入れて、集積所へ運びました。

子供達数人の隊列が、路の向こう側を先日見たのと全く同じように、通り過ぎていきました。

ベージュ色のコートを着た若い女性が、速足で坂を下っていきました。

晴れ所により曇り、最低13度、最高18度、風速0m/s、湿度95%、急に気温が下がって、体調も崩れやすい陽気となりました。

今日は、スポーツセンターも休みなので、1日出かけることもなく、家で過ごしました。

妻は、インフルエンザが流行っているニュースを見て心配になり、インフルエンザ接種をするため、外出しました。

シェアカーについては、まだ利用を始めていません。

妻は、実家で、私が車を売却したことを話したようで、やはりちょっとしたところへ行くのに車はあった方が良いということであったようでした。

そのために、シェアカーですが、使用制限の無いマイカーの志向が強いようです。

実家の90代の老父母は、レンタカーのイメージが強いので、マイカーよりもお金が掛かるイメージがあるのかもしれません。

マイカーの購入と維持の費用が、シェアカーよりも高くなるということが理解できないようです。

妻は、マンションの駐車場が空いてしまうことがとても気になっているようで、そのためもあって次の中古車を早く購入するよう、私に促しているのですが、それでは軽自動車でもと言うと、最近多い軽自動車の事故のニュースでぺしゃんこになった軽自動車の写真のイメージが強く、軽自動車への拒絶感は強いです。

結局、安全性が高く購入維持費が少ない車の選択で、未だに堂々巡りする羽目に陥っています。