コロナ第9波の報道もある今、90代の義父には熱中症を避けるべく、嫌がらずエアコンを使ってもらいたい

7月16日、日曜日、晴れて外は息苦しくなるほど暑いです。

せっかくの日曜日ですが、外出せず、家でエアコンをかけて熱中対策です。

気が付いたら、7月も中盤を過ぎました。

もたもたしているうちに毎日が無為のうちに過ぎていきます。

今日の名古屋は、晴れ、最低26℃、最高36℃、風速1m/s、湿度70%、気温が36℃とは、ほとんど体温と同じです。

このところ、日曜日に図書館へ行くことが多いのですが、ネット確認すると、現在予約図書が移動中なので、火曜日に行くことにしました。

と思いきや、火曜日は、月曜日17日が祝日で海の日のため開館しているので、翌日は振替で休館でした。

もし、移動中の図書が届くようだったら、明日月曜日に図書館へ行ってこようと思います。

ついでに、妻に頼まれた、寿がきやのだしつゆの購入代金支払い用のQRコードが楽天からメールで送られてきたら、コンビニへ明日支払いに行こうと思いますが、此方は祝日のため休みで火曜日になってしまうかもしれません。

昨日、妻が、アマゾンでネット購入したルーペを90代の義父に届けたところ、喜んでくれたそうで安心しました。

まあ内心の本音は分かりませんが、少し怪しげなところはあっても、まあまあ普通に使えるだろうと考えたかもしれません。

このところ、暑いので、義父には熱中症にならないよう、きちんとエアコンを使ってもらいたいと思っています。

妻曰く、義父はエアコンが嫌いとのことですが、寒暖の感覚が鈍感になっていることも考えられるので、自分の感覚ではなく、温度計を見てエアコンのスイッチを入れて欲しいものです。

エアコン嫌いは義父くらいの高齢者にはよくある話ですが、時には命に係わる場合もあります。

以前に、義父は夜トイレに入ったときに、フラフラとして意識がなくなり、義母が救急車を呼んだことがありましたが、あれも熱中症ではなかったかと疑っています。

このところ、コロナ第9波に入りつつあるとの報道もあるので、このようなときに救急の世話になるのは、なるべく避けたいところです。