6回目のコロナウィルスワクチン接種の予約を完了

5月18日、木曜日、曇り日ですが、風がけっこう強くて、ベランダから入ってきた風が、新聞の広告をリビングのあちらこちらへ散らしました。

朝は、特に何もないのですが、頻繁に目が覚めます。

5時頃にはもうすでに少し明るくなっているのですが、トイレから戻ると、そのままベッドへ横になりました。

昨日は、猛暑といってよいくらいの暑さでしたが、窓を開けて寝たので、少しひんやりした空気が窓からベッドへ落ちてきて心地よく寝られました。

昨日は暑くて、なぜか顔がチクチクするのが妙で、昔からこうであったのか記憶にありませんが、歳をとるとともに五感も変わってくるのかもしれません。

名古屋の天気は、曇り、最低18度、最高29度、風速1.67m/s、湿度63%、外で子供たちの声が騒がしいが、今や限界集落のような田舎へ行くと、どこへ行っても老人だけなのだそうです。

6回目のコロナウィルスワクチンの予約をとり、日時は6月8日木曜日11時、前回接種を受けた同じクリニックとなりました。

とは言っても、私が予約したわけではなく、今日の午前中昼近くに、妻が電話をかけて予約をしました。

私が電話すると、希望の日時が予約できなかったらどうしようかとか、予め聞くべきことは何かとつまらぬ事を色々と心配するのですが、妻の場合は行き当たりばったり、臨機応変ですから話が早いです。

ワクチンは、前回と同じファイザーとなりました。

考えてみると、1回目から5回目まで、すべてファイザーでした。

交差接種の方が、ワクチンの予防効果が高いという話もありますが、副反応が顕著に出やすいという話も聞くので、妻はファイザーで接種したいという希望が強いです。

毎年、コロナウィルスワクチンを接種するのであれば、そのうちどこかでファイザー以外を接種する機会もあるのではないかと思います。