テフロンフライパンの寿命は2年から3年

4月17日、月曜日、晴れて明るい朝を迎えました。

1週間の始まりは早く、既に昼を回っています。

朝の動画ニュースをスマホで観ました。

24歳の無職の男が、岸田首相にパイプ爆弾を投げつけたニュースや、宮古島沖で墜落した自衛隊機が100mの水深で見つかり、確認されている5名のうち2人の遺体が引き揚げられたことや、ウクライナでの戦争でロシアが現状の占領地を固定化するために停戦を望んでいるようだとの報道が流れていました。

今日の名古屋は、曇り所により晴れ、最低8度、最高18度、風速1.94m/s、湿度43%、明日妻は義父の通院に付き添いで行く予定で、今日は家で何やら小物をごそごそと作っています。

昼時、ブログを書いていると、時々眠気が襲います。

何やら、ぐるぐると思わぬ光景が回って、はっと正気に戻ると、認知症の始まりではないかという思いが過ります。

昨夜は12時頃に風呂に入ったにも関わらず、寝たのが3時過ぎだったので、一向に悪い習慣が正されてはいません。

食後にフライパンを新聞紙で拭き取り、最後にざっと水で流してキッチンタオルで拭き取るのですが、灰色の指の痕がキッチンタオルに残るのが気になっていました。

我が家のフライパンはテフロン(フッ素樹脂)加工されている一般的なものですが、大分使い古して、使うと焦げ目がつきやすくなっています。

基材は鉄ではなく、アルミのようですから、テフロンのコーティングが、はがれて寿命なのかもしれません。

テフロンフライパンは使い捨てで一生涯使えないのが欠点です。

コーティングが剥がれて料理に混ざってしまっても、人体に害があるわけではないようです。

テフロンの寿命は2年から3年が目安のようです。

本当は鉄が良いのですが、重いのと、毎回油を塗っておかないとすぐに焦げ付くようになります。

横着な奥さんには評判が良くないようです。

フライパンの裏の黒い焦げ付きは、スチールウールタワシでこするときれいになるそうです。