windows 11への無償アップデートは2022年10月5日以降、どこかのタイミングで有料になる可能性もある

早朝6時、今日は丁度良い時間に目が覚めたので、顔を洗い、着替え、ゴミ袋を下げて外へ出ました。

すでに大きなゴミ袋が一つ、ネットの下に置かれていましたが、ネットの広げ方がぞんざいな感じです。

いつぞやの御仁かもしれませんが、こんなところにも人の感情や性格が出て、人前に晒されてしまいます。

帰ってきて、南や東の窓を開け放ちましたが、風が吹き込こんできません。北の窓を開けたら風でカーテンがふわりと膨らみました。

リビングの室温は28.6度、まだまだ暑い昨夜の熱帯夜でした。

今日の名古屋の天気予報は、曇り所により晴れ、最低23度、最高31度、風速3m/s、湿度47%、少し爽やかになりましたが、日中の暑さはさほど変わらないように感じます。

ネットを見ていたら、windows 11への無償アップデートが2022年の10月5日までと書いてある記事に目が止まりました。

しかし、よくよく読んでみると、「対象となるシステムに対する無料アップグレードに特定の終了日は設けていません。しかし、Microsoft は無料アップグレードに対するサポートをいずれ終了する権利を留保します。この終了日が 2022 年 10 月 5 日より前になることはありません。」と書いてあります。

権利を留保とは、「いずれ終了する権利を留保する」とあるので10月5日以降、どこかのタイミングで有料になる可能性もあるということのようです。

Windows8からWindows10へ無料でアップグレードできる期間も2015年7月30日~2016年7月29日で、今回のwindows 11と同様に1年間となっていました。

しかし、すでに【アップグレードをお知らせ】をもらっていたユーザは無料期間後も無料でアップグレードが可能でした。

Windows8以前の、WindowsVista→Windows7のアップグレードも、今でも無料でダウンロードすることができ、インストールもできるということです。

以前のOSでも無料期間後もアップグレードができるという結果という今までの経緯からして、多分windows 11も同様だろうと考え、2022年10月5日以降もられます。

Windows10のサポート期限は2025年10月14日と発表されています。

しかし、確実にwindows 11への無償アップデートを実行したいのであれば、2022年10月5日が一つの目安です。

私の古いデスクトップパソコンも、高確率で起動時のエラーが発生するようになってしまいました。

ストレスが無ければ、現在以上の機能や性能は求めないので、なるべく安く済ませるために、インテルCPUであればぎりぎり第8世代、AMDであればZen 2で十分でしょう。

しかしCPUを載せるマザーボード(基板)とメモリー、グラフィックボード一式の交換が必要になると思われるのでそれなりにお金はかかります。