義父が93歳になりました

今日は、朝から曇っていたようですが、相変わらず暑い1日です。

予報では、曇り後晴れ、最安25度、最高33度、風速0m/s、湿度67%、白く暑い空気に覆われています。

またぞろ、体のあちこちが、痛く感じられます。

首が痛い、右のすねが痛い、よほど、運動不足なのか、1週間、痛さが引きません。

コロナを理由に、楽に流れてしまっているようです。

次第に体が弱っていくような気がします。

午後から、車で妻の実家へ、お米とポカリスエットなどの重量物を運びます。

義父が誕生日を迎えて、93歳となりました。

私も歳をとりましたが、先導してくれているように感じます。

足腰しっかりして、食料品の買い出しも一人で出るほどに元気ですが、100歳の大台まであと7年、なんとか頑張って欲しいものです。

高齢者は、元気で、長生きするだけで、存在意義があります。

高齢者は、コロナ感染に特に用心しないといけませんが、外へ出て刺激ある毎日を送って欲しいものです。

妻の実家へ着いて、コロナ感染に用心するため、早く帰るつもりが、妻の話は長くなりがちです。

普段あまり人が訪れることのない、義母にとっては、久しぶりの娘との会話は、何の遠慮もなく、いつまでも心地よいものかもしれません。

私にとっても、車を走らせなければならない良い口実になっています。