今日も晴れて眩しい日差しが幸せ感に満ちていました。
最近、朝起きると口の中がが、からからに乾いていることがあって驚きます。
起きている間にもの中が乾く、ドライマウスとは違うと思いますが、朝目覚めた時だけ口の中がそのような状態になっています。
夜はマスクをして寝るのを習慣としていますが、時々ずれていることもあります。
ネットで調べると、夜寝ている時に、口呼吸をしているためそのようになるようです。
鼻ずまりが時々ひどくなるので、横になって寝ているときは、知らない間にその傾向が助長されているのかも知れません。
ネットでは横になると、鼻の奥がうっ血し易いのではないかと書かれています。
鼻の通りが悪くなって、口呼吸をしてしまうのかもしれません。
あるネットの記事では、加齢により、顔の筋肉が緩み、就寝中に口が若干開いてしまうのではないかとも書かれています。
あ行の口運動をすることにより、顔の筋肉を鍛えることが出来るそうなので、試してみようかと思います。
寝ている間に口を開かないようにする道具もあるそうですが、何となく気が進みません。
しばらくは生兵法で夜口呼吸にならないように色々と試してみようと思います。