この所、2時-9時半の生活を送っています。
定年退職後、3度目の冬を迎えるわけですが、何となくこのような生活に慣れてしまったように思います。
元から遅くまで起きている癖があって、妻によく注意されるのですが、中々改まらないようです。
多分妻に言われなかったら、さらにひどくなっていたかもしれません。
妻の義父、義母は夜は9時に床に就いて、朝は6時頃に起き、さらに昼寝をするそうで、健康的な生活と言えます。
それでなくては、義父のように91歳まで、ボケることなく、自分で自由に動き回れるほど元気にすごせないかもしれません。
毎朝腕立て伏せと腹筋をしていたのも、このところご無沙汰です。
そろそろ復活しないと、悪しき習慣が益々生活をだらしなくさせることになります。